リフォームか建て替えかは双方の良し悪しを判断して決めよう

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防音室を作るための素材

防音

家で楽器の練習をしたいと思っても、音漏れが気になって思い切り練習することができないのではないでしょうか。防音対策のされていない部屋での練習はご近所さんにも迷惑をかけてしまうので、部屋での周りを気にせず練習したいということであれば、防音室を作ってみてはいかがでしょうか。防音室を作るには、いくつか材料が必要です。まず一つ目は遮音材です。字の通り音を遮るための素材です。音は空気が振動することによって伝わります。そのため、空気の通り道になるような隙間が少しでもあるとそこから音が漏れてしまいます。特に部屋の窓はどうしても隙間がある状態なので音が漏れやすくなっているのです。音を遮断するためには、重さのある壁を確保し部屋の隙間を全てなくす必要があります。質量のある遮音材ほど音をしっかりと遮ってくれます。二つ目は吸音材です。この素材は音を吸収するように柔らかい素材で作られています。重みと厚みのある吸音材ほど音の反響を抑えることができます。三つ目は制振材です。空気の振動によって音が伝わるというのは先ほど書きましたが、建物の振動でも音は伝わります。天井や床・壁などの振動を抑えるような素材も防音室には欠かせません。防音室を作るにはこの3つの素材をバランス良く組み合わせることが大切です。自分で防音室を作ることもできますが、より防音に優れた部屋を作りたいのであれば、専門の業者に依頼するのも一つの方法といえます。